2017年2月9日木曜日

お金の価値

前回の記事で記事で書いてお金の役割を一つずつ考えてみましょう。



まずは
”物の価値をはかる・交換媒体”
からいきましょう。

これは、金持ち本で農家が作ったお米と漁師さんがとった魚を交換するときの目安になるなどと書かれています。
リンゴが100円で売られていたとして
フェラーリ・ストラダーレが3000万円だったら
フェラーリ・ストラダーレはリンゴ30万個の価値があるというこですね。

これはいいでしょう。特に異論はないですね。
ここで、気になるのは価値があるのは金ではなく”物体のほうだ”ということです。
つまり、お金に価値があるのではなく資源・資源を元に人間が作りだしたもの・人間が提供するサービスに価値があるのです。

お金そのものには価値がない!

お金は物の価値を映しているだけなのです。

インフレデフレを物の価値が上がった下がったいう人がいますがおかしな考え方です。
物の価値は変わりません。
お金の価値が変わったのです。

100円だったリンゴが200円になったらリンゴの価値が上がったのではではなくお金の価値が下がったのです。

でも、他の物価が動いていない時でも
リンゴが豊作ときは価格は下がるし不作の時は下がるので物の価値も動いていると言われるかもしれません。
それはそうなのですが、それは希少性という付加価値が動いているのであって
リンゴが人間にあたえる食品をして価値が変わっている訳ではありません。


物価値は不変・お金の価値が上下する。

お金には絶対的な価値などないのにあると思い込まされている。
これが不幸の始まりです。

しかし、理屈は分かってもここから抜け出せるわけではありません。

ここをどうにかしないといけないですね。









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